2008年9月23日(火) かしまの分解天国

・KONA 無線水位記録器 KADEC21-MIZU-N2

無線ユニットがイタズラできないかとジャンクを買ってみた。

ちょっとずつの回路基板が立体的に組んである。 ものすごいコストな設計だ。
基板重ねるということは、部品点数、接触不良ヶ所、組立工程、メンテ性が
悪くなって良くない。 自動車のECUみたく絶縁コーティングが基板にしてあるが、
コネクタが露出してしまっていては無意味。
無線ユニットの基板の両端にVカットが入っていて、ぶらぶらの基板の部分に
臓物全体を固定するネジが付いている。 ショックアブソーバーということ
なのだろうが、こんなの初めて見た。

お目当ての部品は裏の方にKDDIのCDMAモジュールが貼り付いていた。
制御コマンドの説明書はネットに落ちていたが、モジュールのピンコネが
無いな。 KDDIに申し込むと月額数百円で使えるらしい。 こういうもんを
移動機器以外の定点もので使うのはどうかと思うがね。

回路は、H8/3064がメインで、SHは無線+TCPを制御している模様。 メモリー
ボードには24LC256が24個くっついてて768KBということだ。 2001年の日付が
入っているので、当時の技術をもってしてももうちょっと違うデバイスが
あったような気がするが。


絶対位置 871 - 871

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